みなさんは、まだ訪れたことがないのに、なぜか「ここは自分の居場所になる」と確信している場所はありますか?
私にとって、今それが鎌倉で開催される国際カンファレンス「Zen2.0」です。
これまで、ウェルビーイングや幸福学を学ぶ中で、知れば知るほど、このZen2.0が掲げるミッションに強く心を動かされています。
それは、「マインドフル・プラネット」というビジョン。 「生きとし生けるもの全てをかけがえのない存在として、人類全体が心豊かに地球を共有する」。そんな、壮大で、でもとても優しい未来の形です。
特におもしろいと感じたのが、仏教の「仏・法・僧」という三宝を、現代の私たちが手触り感を持てる3つの要素に翻訳している点です。
- 「わたし」(仏):内なる自分と向き合うこと
- 「自然」(法):世界の摂理と調和すること
- 「つながり」(僧):他者と心豊かに響き合うこと
実際に参加された知人・友人感想としても、「知識はもちろんですが、それ以上に、”自分の境界線が解けて、地球と呼吸を合わせるような感覚”になる」というのは、ウェルビーイング4.0の概念に繋がっているように思います。
「知る」ためのイベントはたくさんありますが、『ただそこに在る』ことを許される場所。 私がこのZen2.0に惹かれているのは、そんな、現代人が一番忘れかけている体験がそこにあるからかもしれません。
科学的なウェルビーイングと、古来の禅の智慧が交差する場所で、一体どんな気づきが待っているのか。
自分を調え、地球とのつながりを取り戻す。 そんな体験を、2026年こそ味わってみたいと思います。
心豊かな地球を、共に。 鎌倉の地で、あるいはこのビジョンの先にて、この文章をお読みいただいている方と響き合える日を心待ちにしています。
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