7/28に発表された研究で、「幸せになろうとする努力」が人によっては逆効果になるっていう、なんともモヤモヤする結果が出たらしい(Sahdraら, 2025)。
研究者たちは、 167人の大学生に毎日「どれくらい幸せを求めてるか」「今、どんな気分か」をアプリでこまめに聞き続けたんだって。
その結果、「ポジティブでいよう」と前向きに行動する人「前向きモード」はたしかに幸せを感じやすい傾向があったらしい。
でも、それが「いつも楽しくなきゃ」「この幸せ、なくなってほしくない」といった「執着モード」になると、むしろ幸福感は下がる傾向にあったとのこと。
つまり、ポジティブ戦略は万人に効く万能薬じゃないってことが言えそう。
ある人には「前向きに考えよう!」が効くけど、ある人にはそれが自分を追い込むことになっちゃう。
この研究では、幸せの感じ方も幸福戦略の効果も、人によって全然違うという感じで、ばらつきが極端に大きかった。
🍃 無理にポジティブじゃなくていい
「こうすれば幸せになれる」はたくさんあるけど、「いまの自分に合ってるか?」を見つめ直すことの方が、大事かもしれない。
もし「前向きに考えよう!」がしんどく感じたら、それはあなたがダメなんじゃなくて、「その方法が今の自分に合ってないだけ」の可能性が高い。
自分にフィットする道を気長に探すといいかも。
参考:
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