友人や同僚が楽しそうな予定を立てているとき、 「私も行っていい?」って言い出すのって、ちょっと勇気がいりますよね。 「呼ばれてないってことは、来てほしくないのかも…」と不安になる人も多いと思います。

でも実は、その心配はただの思い込みかもしれません。 「誘う側は本当はどう思っているのか?」を調べた海外の研究があるんです。 今回はその結果を、わかりやすくご紹介します。

研究が示す「誘う側」の本音

ウェストバージニア大学などの研究チームが行った調査によると、誘われていない人が「行っていい?」と申し出た場合、誘う側の多くは歓迎していたという結果が出ています。

私たちが「誘われなかった=拒絶」と解釈しがちな一方で、実際には「誘うのを忘れていただけ」「声をかけたら来てくれるならうれしい」と思っているケースがほとんど。

このすれ違いの背景には、心理的なバイアスが関係しているそうです。

  • スポットライト効果:「自分のことを相手はすごく気にしているはず」という思い込み
  • 拒絶感受性:「断られたらどうしよう…」という不安からくる過敏さ

これらが重なることで、「行ってはいけない」という誤解が生まれてしまうのです。

少しの勇気で関係は変わる

つまり、「誘われてない=行っちゃダメ」というのは、多くの場合ただの思い込み。 むしろ「それ楽しそう!」と一言伝えるだけで、自然に輪に入れることもあるんです。

僕自身、この研究を知って「あ、こう思ってたのは自分だけじゃなかったんだ」とホッとしました。 ちょっと勇気を出して「いいな〜」と声をかけるだけで、人間関係は意外と変わるのかもしれません。

参考文献